Treatment & Privacy
治療・プライバシーについて
Treatment
当院の治療アプローチ
心療内科の治療は、薬だけではありません。「こころとからだ」の両面に働きかけながら、その方に合ったアプローチを組み合わせていきます。
Pharmacotherapy
薬物療法
症状の程度・経緯・生活状況に応じて、必要な薬を処方します。抗うつ薬・抗不安薬・睡眠薬など、最小限かつ適切な処方を心がけます。薬への不安や疑問があれば、遠慮なくお話しください。
Counseling
対話・生活指導
診察の中で、症状の背景にある考え方のくせや生活習慣を一緒に整理します。睡眠・運動・食事などのセルフケアのアドバイスも行います。認知行動療法的なアプローチを取り入れることもあります。
Lifestyle
ストレス対処・環境調整
職場や学校など、ストレスの原因となっている環境への対処も一緒に考えます。必要に応じて診断書の作成や、休職・復職に向けた医師意見書への対応も行います。
Long-term
継続的なフォローアップ
こころの回復には時間がかかることがあります。焦らず、定期的な診察の中で状態を確認しながら、治療計画を調整していきます。「症状がよくなったら通院をやめてよいか」なども、相談しながら決めていきます。
Privacy
プライバシーへの配慮
「心療内科に通っていることを知られたくない」という気持ちは自然なことです。当院では、受診しやすい環境を整えるために、さまざまな配慮を行っています。
01
完全予約制
すべての診察は予約制です。決まった時間にご来院いただくため、待合室での長時間の滞在や、他の患者様との接触を最小限に抑えることができます。
02
個室診察室
診察は完全個室で行います。話し声が外に漏れない設計で、安心してお話しいただける環境を整えています。
03
少人数の待合スペース
待合室は少人数対応のコンパクトな設計です。混雑しないよう予約枠を管理しており、多くの人の視線にさらされることなく待機いただけます。
04
個人情報の厳重管理
診療録・処方情報などの個人情報は法令に基づき厳重に管理します。受診の事実も含め、ご本人の同意なく第三者への開示は行いません。
よくある質問
受診前のご不安にお答えします
心療内科と精神科の違いは何ですか?
心療内科は、こころのストレスがからだの症状として現れる「心身症」や、ストレス・不安からくる症状を中心に診療します。精神科はより幅広い精神疾患を対象とします。どちらに受診すべきか迷う場合は、まずお電話でご相談ください。
薬を処方されたら、ずっと飲み続けないといけませんか?
そのようなことはありません。薬は症状の改善に合わせて量を調整したり、減らしたり、やめる計画を一緒に立てていきます。「できるだけ薬を使いたくない」というご希望も、診察の中でお伝えいただければ相談しながら対応します。
受診したことは家族や職場に知られますか?
ご本人の同意なく、診療内容や受診の事実を第三者にお伝えすることはありません。診断書や紹介状の作成については、ご本人のご意向を確認した上で対応します。
「大したことない」と思うような症状でも受診できますか?
もちろんです。「病院に行くほどでもないかも」と思う段階でも、早めにご相談いただくことで、症状が深刻になる前に対処できることがあります。迷ったら、まずお気軽にお問い合わせください。